テンガカップ型のメリットとデメリット
テンガカップ型のメリットとデメリットについてご紹介したいと思います。
まずはテンガカップ型のメリットデメリットを簡単に上げていきます。
テンガカップ型の長所
・洗う必要がない
・安い
・準備をするのか簡単
・商品の種類が豊富
テンガカップ型の短所
・気持ちよさで非貫通型のオナホに劣る
・ちょっとうるさい
・もったいない気持ちになる
・捨てるのがめんどう
このようにざっくりとあげるとなるとこんな感じになります。
それでは上記の要素を1つずつ詳しく解説していきます。
TENGACUP型の長所
洗う必要がない
これはほんとにいいメリットです。
大抵のオナホールはいつも使用した後に中に勢いよくぶちまけたものをきれいに洗わないといけないというなんとも苦痛な時間があります。
ただでさえ発射した後の賢者タイム中にも関わらず、自分の精液を触りながらきれいに洗わないといけないのです。
これは相当苦痛です。
しかしTENGACUP型ならば、使い捨てなので使った後に速やかにゴミ箱に捨てればいいだけなのです。
なんとも簡単な後処理です。
しかもテンガのパッケージは外層が簡単にガバッとはがせるような設計になっているので近隣の人や家族の人にばれることなく捨てることができます。
安い
TENGACUP型は700円前後の値段で買えるので他のオナホールよりは安く買うことができます。
さらにローションが搭載されているのでローションも買うことなくできるので安く行うことができます。
一回だけしか使えないと言うこともありますが使った後の掃除をしなくてもいいというメリットを考えれば十分安く感じると思います。
準備をするのか簡単
通常のオナホでは挿入する時にローションを別途で買い、内部に注入しないといけません。
しかしこのTENGACUP型を使いますと、最初からローションが挿入されているのでテンガのふたを開けたらすぐに楽しむことができるような設計になっております。
あのオナホを使う前のローションを入れる作業を行う必要がないので、うまく入らなくてパッケージの表面についたり手に直接ついたりしてげんなりする必要がありません。
しかも最初から適量のローションが入っているので、毎回適量のローションでテンガを楽しむことができます。
商品の種類が豊富
これに関しては圧倒的に他のオナホとは違う点になります。
まず赤TENGACUP型だけでも5種類ありまして、それ以外にも刺激がソフトは白TENGACUP型が4種類、刺激が一番ハードな黒TENGACUP型が3種類あります。
さらにこれだけではなくサイズが大きい人用にTENGAU.S.と言う商品もあります。
これを全部合わせますと現状はTENGACUP型は14種類もあるので必ず自分にあった刺激のテンガを探すことができます。
この種類の豊富さは他のオナホではまずあり得ない豊富さでありますので、この要因でテンガが世に広まったという人も少なくありません。
このTENGACUP型は現状14種類もあるのですが、夏季限定のクール青テンガなどが発売されたりと、いまだに新しい商品展開を行っているのでまだまだ豊富なラインナップになると思います。
さてここまでがTENGACUP型の長所でありまして、ここからはTENGACUP型の短所に移りたいと思います。
TENGACUP型の短所
気持ちよさで非貫通型のオナホに少し劣る
これに関しては個人差がありまして、必ず非貫通型の方がテンガよりも気持ちいいのかと言うとそうでもありません。
ただ一般的には値段が高く何回も使える非貫通型のオナホの方が精密な作りになっていると言うことです。
なので非貫通型を好む人もいればテンガをこよなく愛している人もいるのでそこら辺はどっちも使ってみて決めた方がいいと思います。
ただ大多数の人は気持ちよさはあんまり変わらないからテンガの方が洗わなくていいし、テンガの方がいいやと言っている人が多いです。
ちょっとうるさい
これはテンガの種類であったり使い方によるのですが、TENGACUP型は先っちょに穴があいています。
ここで空気圧の調節をするのですが、この穴のせいでピストンをする時になんか変な音が鳴るのです。
この音が気になる人もいるので気になる人は上手に音を立てずに行うこともできるのでその方法を学ぶといいと思います。
ただこれに関しては神経質な人でなかったらおそらく気にならない程度の音なので一般的な人は大丈夫だと思います。
壁を突き抜けてとなりの人に聞こえちゃうような音でもないのでそこらへんに関しては大丈夫です。
もったいない気持ちになる
これはほんとに言葉の通りですね。
500円前後するようなものを一回使っただけで捨てるなんてちょっともったいない気がします。
しかし風俗やピンサロになんて言ったらこれの何倍もする高いお金を持っていかれるのでそれに比べたら安いもんだと思いますよ。
特別な日に自分へのご褒美に買ったらそんなに高いものではないと思います。
捨てるのがめんどう
これも相当めんどくさがりの意見だと思います。
むしろ私は洗わなくてもいいので非貫通型のものよりよっぽど後処理が簡単だと思いますよ!
ここまでが簡単なTENGACUP型のメリットとデメリットです。
上記の意見は参考になりますがもちろん一般的な意見なので、人によって全く違うことを感じることもあるので、一度は使ってみることをおすすめします。
以上TENGACUP型のメリットとデメリットの紹介でした。
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