テンガエッグ型の長所と短所
テンガエッグ型のメリットとデメリットについてご紹介したいと思います。
まずはテンガエッグ型のメリットとデメリットを簡単に上げていきます。
テンガエッグ型の長所
・非貫通型に勝る気持ちのよさ
・コストパフォーマンスが良い
・非貫通型よりも洗いやすい
・小さいので隠しやすい
テンガエッグ型の短所
・息子への刺激が少し弱い
・ちょっともろい
このようにざっくりと要因を上げますとこんな感じになります。
それでは上記の要因を1つずつ詳しく解説していきます。
TENGAEGG型の長所
非貫通型に勝る気持ちのよさ
これは刺激の好みにもよりますが、私はTENGAEGG型は非貫通型と比べても何の遜色もない快感を楽しめると思います。
これに関しては皆様の快感のポイントが違いますのでなんとも言えませんが、気持ちよさに関しては申し分ないです。
さらにはテンガ特有の種類の多さはTENGAEGG型も例外ではなく、現状全種類で12種類ありまして、必ず自分の好みのテンガエッグを見つけることができます。
全体的にテンガエッグは亀頭を責めてくるタイプのものが多いです。
またカップ型では難しい、圧の調節もタマゴ型だとかなり薄く、自分の握り加減でどうとでもなるので、刺激の変化や自分好みの刺激を楽しみたいという人はTENGAEGG型はオススメかもしれません。
コストパフォーマンスが良い
TENGAEGGは1つ400円程度で買えるという破格の安さであります。
なのでいろんな種類を手軽に買えるところもいいです。
なのでTENGAEGGは安く手軽に買えるのに大切に使えば何回でも使えると言う便利さまで兼ねそろえております。
セットで買うとさらに安く買えるのでおすすめです。
非貫通型よりも洗いやすい
このテンガエッグは使用後は普通は捨てるのですが、大切に使えば5回ぐらいまでなら使えます。
またさらに柔らかい素材となっていますので、使用後簡単にサクッと洗うことができます。
乾燥させる時もモノ自体が小さいので乾燥しやすいです。
小さいので隠しやすい
TENGAEGGは小さく手のひらサイズなので、いつでもどこでも隠すことができます。
なので彼女もちの人や実家で暮らしている人にはおすすめです。
こっそり引き出しに入れておくのも大丈夫だし、インテリアとして飾ってもおしゃれなパッケージなので大丈夫だと思います。
さてここまでがTENGAEGG型の長所でありまして、ここからはTENGAEGG型の短所に移りたいと思います。
TENGAEGG型の短所
息子への刺激が少し弱い
テンガエッグは息子全体を包み込むのに卵をびよーんとしたまで伸ばさないといけないので、根元の部分の包み込み具合はなんとも微妙です。
なので息子全体が気持ちいいという体験をしたいのであればカップ型の方がいいと思います。
このテンガエッグ型は亀頭の部分はとてもいい刺激を楽しむことができるのですが根元はいまいちかもしれません。
ただ全体を通してそんなに気にはならない部分なので大丈夫だと思います。
ちょっともろい
これはテンガエッグの性質上の問題なんですが、テンガエッグは薄くて柔らかいために、結構もろいです。
亀頭に被せてグリグリしたり、くるくると回すだけだったらそう簡単にダメになることはないのですが、根元まで伸ばしてがっつりしごいてしましますと、一回の使用でダメになってしまいます。
ただ元々TENGAEGGは何回も使えるような設計になっていないので当たり前と言っちゃ当たり前なんですけどね!
ここまでが簡単ではありますが、TENGAEGG型のメリットとデメリットです。
上記の意見は参考になりますが、もちろん一般的な意見なので、人によっては全く違う事を感じる人もいると思いますので、一度使ってみることをおすすめします。
以上TENGAEGG型のメリットとデメリットのご紹介でした。
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